二十四節季は節分を基準に、
1年を24等分し約15日ごとに分けた季節で、
冬至から約15日ごとに節季(せっき)と中気(ちゅうき)が交互にあり、
新暦(グレゴリオ暦)とは毎年約11日ずれるので、
中気を含まない月が閏月(うるうづき)となる。
この節季の移り変わりと、
「楽〜〜〜に、楽しく、ほんのりと」
生きている日々の移り変わり.を、
「節季の彩り」として。
久しぶり。(6.3.2)
「友、遠方より来る」旅の途中、
大学の学友に、
瀬戸田で56年ぶりに再会。
3月5日は土の中に潜んでいた虫が、
穴から出てくる頃という、
二十四節気の一つ「啓蟄」です。
春はすぐそこですね。
うらやましき生命力(5.7.23)
23日は、
二十四節気の一つ、
もっとも暑さの厳しい頃という「大暑」でした。
テーブルの上のお芋の切れ端の生命力を、
羨望のまなざしで眺めています。
三原anにて(5.7.8)
千葉在住の末本光登君、
帰省で飲み会。
山口県にて(5.7.1)
川崎鷹也コンサートが、
周南市文化会館あった。
瓦そばを食べ、
お土産に「獺祭」を買った。
久しぶりの5組(5.6.14)
6月11日は、
二十四節気の一つ、
梅雨の季節に入るころという「入梅」でした。
コロナで中断してた5組の「合コン」があり、
久しぶりで話が弾み、
時間を忘れてしまい船に乗り遅れそうになりました。
癸卯睦月(5.1.1)
いくつになっても嬉しい父の日(5.5.17)
ママカリサビキ(4.9.26)
灯台下での「恐るべしママカリサビキ」釣り。
ギネス記録の14匹。
しまなみジャズ(4.4.3)
まもなく4月5日の、
清々しく明るい季節という、
「清明」の二日前、
来島海峡S.Aにて、
しまなみジャズ。
新年(4.1.2)
大涌谷を往復し強羅温泉泊(3.11.8)
富士の山梨県側を周遊し、
強羅で皆さんと別れ大涌谷へ。
翌9日強羅駅から小田原駅へ。
休暇村富士テラスにて 山中湖湖畔
忍野八海 大涌谷ロープウエイ
大涌谷
華の会富士周遊(3.11.7)
11月7日は二十四節気の一つ、
冬の始まりという「立冬」でした。
熱海から新富士駅に移動し集合。
車で拾っていただき、
休暇村富士へ。
熱海 ホテルにて 熱海 来宮神社
富士山頂をバックに 浅間神社
白糸の滝
休暇村富士より田貫湖・富士山を望む
熱海にて(3.11.6)
寿彦家族と三島周遊後、
熱海で一泊。
楽しい団欒でした。
沼津港 海鮮市場
秋の旅(3.10.19〜21)
赤穂・龍野・津山・湯原温泉の旅。
見事なソフト 大石神社 コスモスだらけ
そうめん作り 皿そうめん にゅうめん
クロコダイル ツキノワグマ ガンダム
中国新聞「こだま」(3.10.17)
夏が終焉し、
急に涼しくなってきました。
佳子叔母の投稿です。
久しぶり(3.9.23)
妻の旧友ご夫妻が滋賀県大津市から来訪。
バットマン(3.9.23)
9月23日は二十四節気の一つ、
昼夜の長さがほぼ同じになる日で、
この日を境に日が短くなり、
秋の夜長に向かうという「秋分」でした。
秋分の日は彼岸の中日で前後3日間を秋彼岸といい、
先祖のお墓参りをする習慣があります。「祖先を敬い、
亡くなった人をしのぶ日」として国民の祝日になっています。
倉庫の天井裏で我が家の守護神、
孫が初めて見るバットマン君を発見しました。
飛び回るバットマン君を興味津々で捕まえたいとのことでしたが、
守護神なので諦めさせました。
彼岸の墓参り(3.9.19)
曼珠沙華が満開の中、
墓参り。
博愛幼稚園(3.919)
今から66年前、
瀬戸田の博愛幼稚園に、
渡船に乗り歩いて通ってました。
今では考えられない時代でした。
後ろの薄い山並みが高根島です。
左下が川本園長、
左上が松岡、
右下が福田、
右上が長谷川各先生でした。
おもしろワード(3.9.16)
急須だって時にはバンジージャンプしたくなる。
私はいくら積まれてもしたくないが。
しかし、とんだ瞬間ロープが切れたら。
「万事休す」
母の歌が(3.9.13)
9月7日は草に露が宿って白く見える頃という、
二十四節気の一つ「白露」でした。
まだまだ暑い日が続いていますが
台風14号と秋雨前線のため、
曇天模様です。
親戚の書道家岡田さんからのFB投稿。
「京都みやこメッセで開催中の読売書法展を見学。
私の作品は、
郷里の広島県高根島の蜜柑の厳しい農作業風景を詠んだ、
親戚の中田浩子さん(故人)の短歌を書かせて頂いた。
初の調和体なので出来映えはさて置いて、
かねてより郷里への想いを書きたいとの念願が、
漸く実現出来た事に充実感が得られた」
私の亡き母の歌です。
盆前後(3.8.7)
8月7日は秋の気配が感じられる頃という、
二十四節気の一つ「立秋」でした。
しかし秋の気配はなく暑い毎日でしたが、
8月12日より秋雨前線による長雨が20日まで続きました。
そんな中、
青原さとし監督からドキュメンタリー映画「あさがお灯籠」鑑賞の招待がありました。
お盆行事で父母が出演してるとの事。
20日横川シネマにて鑑賞。
懐かしい父母の姿に感涙。
ウェブ上の残暑見舞い 舞台挨拶の青原さとし監督
「あさがお灯籠」のパンフ 8.15 中国新聞記事
我が家の精霊棚 8.15 中国新聞 従兄弟力
合歓の花と大吟醸(3.7.22)
7月22日は夏の暑さが最も極まる頃の、
二十四節気の一つ「大暑」でした。
合歓の花も終わる頃、
暑さを吹き飛ばす出来事が。
親戚の書道家岡田圭玉さんの揮毫による、
奈良・信貴山御神酒奉納の純米大吟醸「神光」を頂きました。
桐箱入りです。
楽しみ楽しみ。
島根の旅(3.6.21)
6月21日は昼の長さが最も長くなるという、
二十四節気の一つ「夏至」でした。
島根の旅を満喫しました。
荒神谷博物館 平田本陣記念館(水森亜土展) お宿月夜のうさぎ
日御碕神社 日御碕灯台 本宮の泉
大山寺 蒜山
バーベキュー(3.5.5)
5月5日は夏の気配が感じられるという、
二十四節気の一つ「立夏」でした。
バーベキューの季節です。
年賀状(3.1.1)
三密を 避けて牛歩で 歩む年
吉海バラ公園(2.10.27)
同級生とドライブ。
秋野菜(2.9.30)
山裾に桜が(2.3.20)
2月20日は二十四節気の一つ、
「昼と夜との時間が同じで、
この日から昼の時間が長くなる」という
桜見物に行きました。
叔父さんのアルバムから発見(2.2.4)
2月4日は二十四節気の一つ、
「この日から春が始まる」という、
立春でした。
一番寒い頃でしょうか?
分家の叔母さんからアルバムを見せていただき、
私の幼少期の写真がありました。
笑顔はあまり無くいわゆる心配顔です。
家の前 雨降り 犬の名は?
自家用乳母車 めん羊で賞の得意満面の祖父
稲わらの結束 脱穀中
新聞記事から
三原東5組(2.1.22)
三原東8回生5組、
三原港近くの「深山」にて。
四国気晴らし旅(2.1.19〜20)
1月20日は一年のうちで一番寒いという、
二十四節気の一つ「大寒」でした。
気晴らしに四国へ。
新居浜市あかがねミュージアムで木梨憲武展。
母7回忌(2.1.11)
1月6日は寒さが本格的となる、
二十四節気の一つ「小寒」でした。
11日(土曜日)、
母の7回忌を営みました。
睦月散歩(2.1.20)
今日は二十四節気の一つ、
一年のうちで一番寒いという「大寒」でした。
寒さに負けず植物たちはしっかりと生きています。
柳壇賞(2.1.6)
中国新聞、柳壇賞をいただきました。
迎春(令和2年1月元旦)
(ねずみ年 焦らず寝年に ならぬよう」
厄災・病に負けない年にしたいという意味です。
三原東高校8回生、クラス会(1.11.6)
「この日から暦の上では冬」という、
二十四節気の一つ「立冬」前の6日、
三原国際ホテルにてクラス会。
来年は20回目だぞ「華の会」(1.10.26)
10月24日は霜が降りる頃という、
二十四節気の一つ「霜降」でした。
26日から旅立ち、
19回目の大学の同期開会「華の会」が、
知多半島日間賀島にて開催される。
26日京都二条城。松阪に移動。7人で松坂牛。27日松阪から津。
常滑焼。きしめん。えびせんの里。津からセントレア空港。レンタカーを借り河和港。
日間賀島に渡り「華の会」。
28日。
セントレア空港で別れ名古屋駅でひつまぶし。京都へ。
大阪で伯父と面会。29日。貴船神社へ。帰省。
百日紅といちょう(1.8.24)
さるすべりと読む。
猿が登ろうとしても、
滑ってしまうということで、
猿滑と表記することもある(実際には猿は滑ることなく簡単に上ってしまう)らしい。
伐採投棄されて1年。
いちょうの切株から葉っぱが。
生命力の強さに感心感心?
瀬戸田破竹会(1.8.23)
瀬戸田高校&チーズリング(1.8.23)
8月23日は、
二十四節気の中の、
暑さが収まる頃という「処暑」でした。
「県立瀬戸田高校活性化寄付金のお願い」が、
卒業生の妻のところに。
瀬戸田高校存続・発展のための活動資金のようです。
まだ暑い!
ラジオで美味しいと評判のおつまみの紹介。
セブンイレブンのチーズリング。
残念ながら瀬戸田には店がありません。
いつ試食できるやら。
まだ暑い!
神社大会(1.8.22)
前日のまだまだ蒸し暑い中、
広島県立文化芸術ホールで開催された、
祝奉 天皇陛下御即位 第六十四回 広島県神社関係者大会に参加しました。
宮総代になってから6年目、
最後のご奉仕です。
堅苦しい儀式も終わり、
清興(いわゆるアトラクション)で2度めの子供神楽を鑑賞しました。
子供たちの頑張りに感激です。
広島県は北部地方を中心に各地で神楽が盛んに行われています。
新聞記事から(1.8.15)
我が家から5分!! 広島弁最高!
自画像(1.8.6)
害獣か?(1.8.6)
瀬戸田産イノシシ 御調産モグラ 高根産ミサゴ?
岡山、暑い夏(1.8.4)
招き猫美術館
うらじゃ2019
みちのくふたり旅(1.7.8〜11)
青森ねぶた館 北朝鮮向け?
津軽三味線 奥入瀬渓流 熊が出た!
十和田湖 八幡平 田沢湖
古希記念旅行(1.6.5〜7)
毛利氏庭園 ホテルニュータナカ
カラオケ大会 瑠璃光寺 萩城下町
ビギナーズラックってあるんだ?(1.6.4)
タイラバ(疑似)釣り
三次花壇(1.5.12)
新たな花木園発見。
リビング改装(1.5.14〜)
改装前
改装後
新聞記事
法事(1.5.3)
久3回忌、チエコ17回忌法要を営む。
新聞記事
古希のお祝い(1.5.2)
アートまつり(31.4.28)
三従弟妹(31.4.24)
今年度古希を迎える同級生です。 子供からプレゼントのナイキならぬコキのTシャツ。
瀬戸田港(31.4.10)
FBの画像から。
常夜灯 瀬戸田港 筒井旅館
茶臼山(31.4.10)
PCグループで初登頂。
正月 己亥(31.1.2)
第18回華の会(30.11.8〜11)
18回を迎える「華の会」(大学の同期会)が大阪で開催されました。
いい機会だったので、
老人ホームの伯父を訪問しました。
その後、
毎日放送・なんばグランド花月から、
有馬温泉にて一泊。
大阪城・あべのハルカス・万博記念公園を散策しました。
お互い70歳前後ですので、
歩くのが段々と辛くなってまいりました。
皆の感想です。
古希(30.9.12〜13)
私にとって来年は、
ウィキペディアによると,
「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」
(酒代のつけは私が普通行く所にはどこにでもある。
しかし七十年生きる人は古くから稀である)に由来する、
「古希の祝い」の年です。
かぞえでは70歳ですので、
小学校の同級生で作る「破竹会」の親睦会を姫路で行いました。
三原駅下り車線に 大宴会前 平成のしゃちほこ
姫路城のベストポイント 名物姫路おでんランチ 姫路城正門前
晩夏(30.9.10)
庭のあちこちに夏の猛暑を耐えた花々が。
いただきもの(30.9.10)
有り難いことに色々いただきます。(30.9.10)
沖縄マンゴー 佛通寺ぶどう 八東町新甘泉なし
飽きもせず(30.9.9)
昔とった杵柄(30.8.25)
昨年から5年ぶりに釣りに目覚めました。
30年くらい前から、
同じ場所・時間・仕掛けで楽しんでいましたが、
5年前くらいから全く釣れなくなっていました。
海の生態系が変わったのでしょうか、
右のエイリアン?
鯛の口から出てきた寄生エビの「タイノエ」。
山口へ(30.8.18〜19)
次女家族と夏休み旅行に山口へ。
錦帯橋 名物白蛇 名物瓦そば
岩国城 かんぽの宿 湯田温泉 メニューの獺祭
高校野球から
同名の人発見。
シンガポール(30.6.30〜7.5)
娘婿家族のシンガポール出向で、
付き添い旅行。
恵麻飛行機初体験 シンガポール上陸のラッフルズ像 お馴染みマーライオン
シンガポールは観光立国で、水はマレーシアから。農産物はマレーシア・タイからの輸入大国です。
マンゴー トロピカルフルーツ カジノ
マリーナベイサンズ ガーデンオブザベイ 中華街屋台村
巨大植物ハウス ベゴニアガーデン シンガポールマイマイ
新聞記事
中国新聞から(30.1.29)
川柳が掲載されました。
耕三寺
久しぶりの魚釣り(29.11.4)
スズキの頭は、カブト煮にしました。
華の会(29.10.28〜31)
谷根千散歩。
根津神社から谷中ビアーガーデンで、
谷中ビール。
老舗鳳明館泊。
東京スカイツリーにて、
スカイツリービール。
浅草で広島風お好み焼き店を発見。
店内で「瀬戸田レモン」の張り紙。
直接瀬戸田の友達から仕入れてるとか。
知ってる人でした。
偶然に驚きです。
宮内庁御用達(29.10.23)
10月23日は「露が下りるころ」という、
二十四節季の一つ「霜降」でした。
宮内庁御用達のお酒とチョコレートをいただきました。
御苑とコインチョコレート 箱裏のうんちく
御神輿巡幸(29.10.15)
10月8日は「夜露が結び始めるころ」という、
二十四節季の一つ「寒露」でした。
13・14・15・16日と雨がシトシトの「高根八幡神社秋祭り」。
御旅所行事
日曜市で有名な高知へ(29.10.7〜8)
はりまや橋 路上ライブ 日曜市
? 木工品 マコモダケ
広島県神社関係者大会(29.8.18)
大会後のアトラクション。
子供神楽。
コーンな有様(29.7.23)
7月23日は「最も暑いころ」という、
二十四節季の一つ「大暑」でした。
トウモロコシがやられています。
烏かイタチか?
夏至ですね(29.6.21)
6月21日は「一年のうちで一番昼間の時間が長い」という、
二十四節季の一つ「夏至」でした。
ほうれん草・トクサ・セロリが開花しています。
高根区(29.6.4)
6月5日は二十四節季の一つ「芒種は稲や麦の種で種まきの時期」という、
「芒種」でした。
1日前の4日は高根区の出役(奉仕作業)でした。
救急救命研修も行いました。
親睦旅行(29.4.16)
宮総代で宮島へ。
帰省(29.4.15)
母方の伯父が久しぶりに帰省。
空き家になっている家も生気を取り戻し、
笑いが絶えませんでした。
特老の父(義兄弟で同級生)を見舞てくれました。
さくらまつり(29.4.12)
4日は二十四節季の一つ、
「万物ここに至りて皆潔斎にして清明なり」
という清明でした。
春です(29.3.20)
20日は二十四節季の一つ、
「昼と夜の時間が等しくなり本格的な春の始まり」
という春分でした。
父に見舞い(29.3.18)
3.18叔母と従弟が 4.15同級生の伯父が
ひなまつり(29.3.3)
鬼は外!(29.2.3)
高根八幡神社豆まき。
冬の多肉植物(29.1.22)
シュワッチ!!(29.1.20)
リサイクルショップの店頭に?
百花繚乱(29.1.19)
水仙。
小豆島(29.1.9〜10)
寒霞渓は野生猿の天国
小魚の「自動回転式開き自然乾燥機」?
正月(28.1.1)
酉年(29.1.1)
鶏3羽。
曹洞宗なのにクリスマス(28.12.24)
なんでやねん!!
秋深し(28.12.20)
母からのお誘いか(28.12.15)
「H.18.3月22日
和歌山旅行
瀞八丁にて石を拾う
久・浩子
六睦会」
と母の自筆の小石を発見。
同級生との親睦旅行の記念品。
施設の父に見せるが、
余り感動しなくなっている。
母が呼んでるのかも知れぬ。
晩秋(28.12.10)
海水温の方が高いため海は湯気が立ち、
片富士(高根山)も色づく。
叔父の49日法要(28.12.2)
母の弟の叔父も逝ってしまい、
8人兄弟も5人になってしまいました。
丹波からの(28.11.5)
お酒と栗ようかんのセットです。
南に飛ぶ(28.11.4)
恒例の「華の会」16回目が沖縄で。
4日到着後、
ひめゆりの塔・南部戦跡公園へ。
夜、
国際通りライブハウス「島唄」へ。
「ねーねーず」を堪能する。
那覇からレンタカーで2時間余りの東村慶佐次「やんばる自然塾」でカヌー教室。
2時間余りで足腰・腕が痛いこと。
東村つつじエコパークでバーベキュー泊。
琉球猪と琉球イナゴ(?)にご対面。
サキシマスオウ(板根が立派です)見学。
パイナップルの植え付け。
収穫まで2年かかり、
食べごろは7月から9月頃。
今沖縄で一番熱い東村高江のヘリパット建設反対の現場へ。
機動隊のカマボコが並んでいます。
なんと立派な墓石。
並べられた骨壺らしき展示品。
東村「山と水の博物館」にて捕獲された本物のハブ4匹と対面。
埋め立てられる辺野古を眺める。
元祖ソーキそばの店。
道の駅の海ぶどうと冬瓜とシークワシャー。
沖縄的な物産が並ぶ。
古宇利島オーシャンタワー。
今帰仁城跡。
勝連城跡
勝連城の下の井戸のあった場所で、
沖縄式お祈りをしている二人に遭遇。
仏式でもなく神式でもなく、
沖縄式。
おばあとも仲良くなれました。
うるま市平安座島から浜比嘉島へ。
沖縄らしい穏やかな海です。
来年は久しぶりに「東京」ということで、
華の会無事終了です。
5番目(28.10.18)
5番目の孫の誕生です。
北海道に飛び、
ついでと言っては何ですが、
定山渓温泉に宿泊しました。
もらいもの(28.11.1)
娘の友達がお祝いに来てくれ、
お土産に「御座候」をいただきました。
呼び名をネットで調べると、「大判・今川・回転・二重・小判・じまん・黄金・満月」焼き
、御座候・おやきと各地で呼び方があるようです。
高根島では「太鼓まんじゅう」と呼んでいますが、
ネットではこの呼び方はありませんでした。
なんか得した気分です(;_:)
備前焼のコップをいただきました。
大きい方は私、
小さい方はお婿さん用です。
ビールや焼酎が進むことでしょう(;_:)
昔は町民大会(28.10.2)
毎年恒例の町民大会ですが、
生口島の南側、
旧因島市洲江町・原町が東生口として、
今年から参加。
7チームで競うことになり、
大会名が「レモンアイランドスポーツフェスティバル」という、
ながーいながーい覚えにくい名前になりました。
ちなみに一番人口の少ない高根チームは検討し三位でした。
あああ…秋ですね(28.9.30)
今年の秋は台風や秋雨前線のおかげで雨の日が多い。
太陽光発電が?
彼岸花が咲き松茸?がにょき?
カープにまつわる話(28.9.23)
今日は二十四節季の一つ、
真東から上った太陽は真西に沈み、
昼と夜との時間がほぼ等しくなり、
北半球ではこの日を境に次第に昼が短くなり、
夜が長くなるという「秋分」でした
25年ぶりに優勝したカープの話題。
1枚目は知り合いのIちゃんが右端に。
2枚目は義兄が黒田のユニフォームでゴルフ。
紳士のスポーツなんだからいいんか?
3枚目は娘の友達からいただいた結婚式の引き出物の一部の紅白最中。
区行政懇談会(28.8.22)
高根区の行政懇談会が開催されました。
安野光雅(28.8.21)
広島市福屋百貨店の、
安野光雅スケッチ旅行展へ。
出身地島根県津和野町にある安野光雅美術館にも2度ほど伺いました。
我が家にも安野作品が30年前からありました。
多分3人の子供たちに読み聞かせたことでしょう。
「ふしぎなさーかす」です。
「ふしぎなつながり」です。
岩合光昭(28.8.10)
尾道市立美術館へ岩合光昭のネコワールドへ。
4枚目は我が家で偶然見つけたタオルハンカチ。
猪の逆襲(28.8.7)
7日は二十四節季の一つ、
厳しい暑さがまだまだ残っていますが、
夕方の爽やかな風に秋の気配も感じられるようになる頃という「立秋」でした。
暑さが残るというよりまだまだこれからが夏本番。
そんなころ猪の逆襲です。
ワイヤーメッシュを張り巡らせていますが、
隙間から侵入されました。
恵麻(28.7.21)
22日は二十四節季の一つ、
一年中で最も暑いという「大暑」でした。
そんな日の前日、
4人目の孫、
恵麻(えま)ちゃんが無事誕生しました。
終焉(28.7.18)
梅雨明け宣言が出ました。
西日本は劇場型の梅雨でしたが、
アマガエルの季節でもありました。
これから暑い夏ですが、
彼らの苦難の季節ですね。
チューリップ(28.7.17)
(^^♪ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて・・・・
君が育てたサボテンは 小さな花をつくった(^^♪
チューリップの「サボテンの花」のワンフレーズですが、
近所でサボテンの花を見つけました。
みかん畑の片隅で。
シモネタ(28.7.15)
尾道ふれあいの里(御調町)で開催中の「アンティーク&手作り品市」へ行ってきました。
市は小規模の骨董品が主で拍子抜けでした。
道の駅「御調クロスロード」でシモネタ(下仁田)ネギの苗を購入。
翌16日に溝を深く掘り植栽。
成長とともに土を被せていきます。
白ネギが楽しみです。
隣の一ヶ月前に植栽したサツマイモ(安納)も元気で葉っぱをたくさんつけています。
やまなみ街道で御調から10分の道の駅「世羅」へ。
目的の幸水農園のすもも「ハニーローザ」と「松きのこ」をゲット。
ハニーローザは糖度が高く昔のすももに比べると甘い。
ちょっと酸が低すぎか。
松きのこは生の三杯酢でも、
煮ても焼いてもシイタケの数倍美味。
世羅シモネタ?のドライブでした。
PC教室の慰安旅行(28.7.6〜7)
7月7日は「七夕」。
二十四節季の一つ、
この日から暑気に入り、
本格的な暑さが始まるとされる「小暑」でした。
暑中見舞いのはがきも解禁です。
バスツアーでPC教室仲良しグループ5組の夫婦は三朝温泉へ。
「合歓の花」が満開の中。
山陰は山陽と違って合歓の木が多く自生しています。
大山乳業の工場見学。
汗をかきながら琴浦町光の鏝絵見学。
たくさんの蔵や母屋の鏝絵は豪華絢爛。
そもそも蔵飾りといわれる鏝絵は、
家内安全と無病息災を願う家主の思いが込められていますが、
中にいったい何を収納・収蔵していたのか多くの疑問が残る。
当時の大事なものとは、
お金か「なんでも鑑定団」に出せるような骨董品くらい。
まさかお米じゃないでしょう???
一天にわかに立ち曇り、
山陰特有のダダ降りのにわか雨の中、
東郷元帥ゆかりの「元帥酒造」で試飲。
大吟醸の研磨率35%。
一升が8000円代だ。
お手もお足も出ず、
好物のにごり酒を購入。
山陰海岸名物風力発電。
三徳川の流れ。
カジカのオブジェ。
白兎神社でおみくじを引いた。
久しぶりだったがなんと「大吉」。
木に結ばず大事に持って帰りました。
砂丘会館で昼食後、
砂の美術館へ。
感動もんですね!!
楽しい旅も終わりを告げ、
明日からまた厳しい現実が続きます。
高温多湿のおかげ?(28.6.30)
「藪から棒」は突如に予想もしていないことが起こる様子ですが、
やぶからきのこ。
雨にも負けず・太陽の恵み(28.6.23)
6月21日は二十四節季の一つ、
北半球では昼が最も長く、
夜が最も短い日です。
この日を境に次第に日脚が短くなっていくという「夏至」でした。
昨夜からの雨であちこち土砂崩れ。
雨にも負けず太陽光。
余剰電力合計9kw以下なら、
当初の買取単価で買い取るということなので、
太陽光発電の増設工事が始まりました。
のどぐろ(28.6.12)
6月5日は二十四節季の一つ、
麦を収穫し、
田植を始める季節という「芒種」でした。
芒種の芒(のぎ)は、
麦や稲など穀物の先にある針のような毛の事。
息子夫婦から父の日のプレゼントです。
のどくろ酒にびっくり!!
この広い野原いっぱい(28.5.19)
5月20日は二十四節季の一つ、
陽気もよくなり、
草木なども次第に生い茂ってくる季節。
麦が穂をつけ、
農家では田に苗を植える準備などを始めるという、
「小満」でした。
広島行きの道中、
三原市大和町に途中下車。
田植えの準備で忙しいのにお米を所望しました。
食べたことのない「ミルキークィーン」「姫の舞」。
楽しみ!!
広島フェニックスホールにて、
広響ポップスコンサート。
雨が空から降れば、なごり雪(28.5.13)
三原市芸術文化センター「ポポロ」の
イルカ・小室等コンサートへ。
小室等は学生当時「六文銭」でおなじみで、
よく歌ったもんだ。
下手なりに。
「右に行くのも左に行くのも今は僕の自由である」
主催者と会場で会ってびっくり。
高根出身で三男と同級の方でした。
夏模様(28.5.8)
5月5日は二十四節季の一つ、
この日から立秋の前日までが、
暦の上での夏で、
山々に緑が目立ち始め、
夏の気配を感じ始めるという「立夏」でした。
梅雨の向かってカタツムリが活躍中です。
東京家族(28.4.18)
山陽道SAで、
遊・悠・West5・6月号の「ロケ地スケッチ」に、
ロケ地「大崎上島木江」の紹介が。
ちなみに私の叔母が在住しており、
ロケ見学の話を聞かされたことがありました。
穀雨を求めて(28.4.17〜18)
4月20日は二十四節季の一つ、
すべての穀物を潤す春の雨の時期という「穀雨」です。
煙るように降る雨は田畑を潤し、
雨が穀物などの成長を助ける模様を感じるために、
17日から18日まで旅立ちました。
快晴の17日、
庄原のオープンガーデン巡り。
勝山町の街並み保存地区から湯原温泉へ。
曇りの18日。
湯原ダムと砂湯をバックに張り切るも、
雨は一滴も降らず、
「穀雨」の旅は空振りに。
PC教室(28.4.14)
いまだに続くPC教室。
さくらまつり(28.4.10)
4月10日、
22回目の「さくらまつり」が開催されました。
桜は散り始めの桜吹雪。
御影石の鳥居をくぐり、山道の参道へ。
春の花が咲き始めていました。
滝山観音堂の前で記念撮影。
下山の途中も春の花。
峠尾観音堂の花見台にて「お接待」。
入園(28.4.9)
桃摩君こざくら保育園に入園。
最初は泣くよね!!
万朶の桜(28.4.5)
4月4日は二十四節季の一つ、
すべてが明るく清らかで、生き生きとすがすがしく感じられる頃という「清明」でした。
5日、
PC教室有志で伯方島開山公園へお花見。
夜桜桃摩(28.4.2)
家族で満開の桜の下。
家の前の垰尾観音堂にて。
同級生(28.3.13)
寿彦と武ちゃん。
節分祭(年越祭)(28.2.3)
2月4日は二十四節季の一つ、
この日から立夏の前日までが暦の上での春、
寒さは最も厳しいこ頃ですが、
降り注ぐ太陽の光からは、
春の気配も感じられるという「立春」でした。
節分の3日は暦の上では大晦日ですので、
年越祭といい翌日はお正月であり、
春立つ立春。
寒明けの立春。
高根八幡神社では、
神事の後、
年男さんによる豆まき。
その後直会(なおらい)。
直会の意味は?
神祭りの終了後,
司祭者と氏子のおもだった者が神供を降ろして共同飲食することをいう。
相嘗 (あいなむ) るの意のナムリアイがナウリアイとなまり,
さらにナオライに転じたという説もあり,
これによれば神人がともに食事をすることに本義。
松山(28.1.27)
1月21日は二十四節季の一つ、
山の峰は雪に覆われ、
寒い地方では根雪になる雪が降り始めます。
北風が吹き、
平地でも雪が降る頃という「大寒」でした。
寒い時は暖かいところ、
27日、
坊ちゃんの旅。
一寸法師(28.1.20)
TVでおなじみの、
auの三太郎シリーズに、
一寸法師が隠れキャラクターとして出演しているそうですが
、弱り眼・祟り目の私にはまだ見つけられません(笑)
3回忌(28.1.9)
1月6日は二十四節季の一つ、
この日を「寒の入り」とも言い、
寒さが一段と厳しくなる頃という「小寒」でした。
そんな寒い中、
母の3回忌を営みました。
アッという間の2年間でした。
申(28.1.5)
申(さる)?今朝の天声人語で解決しました。
「もともとは鋭く光る稲妻を描いた甲骨文字。
ピカッと光り、地上に向かって伸びることから、
相手に何かを伝える意味で使う。
申すであり、申請、申告、内申書である。申は当初、神そのものを意味した。
稲妻が屈折しながら天空を走るのを、太古の人々は神のあらわれる姿と考えたらしい。」
私にとっては「神業」でまとめる、青色申告の時期でもある。
家族皆元気です。
賢君と桃摩は丹波へ。
秋(27.9.16)
秋ですね。
台風が通り過ぎました。
イチョウが折れてしまいました。
ギンナンがダメになりました。
みかん畑の下は何かわからないキノコがニョキニョキ。
内ノ浦トンネル開通イベント(27.9.16)
9月8日は二十四節季の一つ、
野の草に宿る白露(しらつゆ)も、
秋の風情を感じさせるころで、
朝方草木に露が宿ることが多くなるころという「白露」でした。
しかし日中の日差しは強く秋はまだまだ先のようです。
16日高根島の手掘りだったトンネルが新しく開通し、
イベントが開催されました。
トンネルの文字を書した叔父が感謝状を贈られました。
宮崎区長 中本叔父 平谷市長
表彰状 テープカット くすだま
中田家3代夫婦(我が家ではありません) 稲葉家3代夫婦 懇親会
懇親会
滝平二郎(27.7.26)
7月23日は二十四節季の一つ、
1年でもっとも暑いという「大暑」でした。
梅雨明けの時期でもあります。
私の切り絵の原点でもあります「滝平二郎の世界展」を、
山口県周南市美術博物館に訪れました。
弱まった台風12号が佐世保に上陸した26日。
故滝平二郎氏は木版画家であり、
切り絵作家でもありました。
40年も前の朝日新聞の日曜版で出会ったのが最初で、
それは衝撃的でした。
記事をファイルするにつれ、
私も切り絵にはまっていったのです。
沖縄土産(27.7.13)
娘夫婦が沖縄土産に泡盛を。
30度はやっぱり氷が大量に必要ですね。
兄弟姉妹集合(27.7.12)
大阪と神戸から伯母さんが父の見舞いに来てくれました。
6人すべてが健在の兄弟姉妹全員集合。
介護なくては歩けなくなってしまった父はすべて理解し嬉しそうでした。
残念ですが最後になるかもしれません。
生きる(27.6.21)
6月21日は二十四節季の一つ、
昼が最も長く夜が最も短く、
梅雨の真っ最中という「夏至」でした。
生き物が活発な時期です。
雉の母親は卵を抱いてる時期です。
近づくと羽を広げ威嚇してきます。
周りの草を刈っても羽化までじっと座っていました。
沢ガニはサッシのレールでごそごそ。
どこからやってきたのか?
洗面所の排水管からのようです。
息子夫婦も元気そうです。
父の日のプレゼントの焼酎が送られてきました。
大袈裟ですが生きる糧です。
花田植(27.6.7)
6月6日は二十四節季の一つ、
芒(のぎ)のある稲の苗を植え付ける頃という「芒種」でした。
以前から1度見たかった「壬生の花田植」に行ってきました。
尾道から「やまなみみ街道」で三次、
「中国道」で千代田まで、
あっという間に北広島町に到着。
10:00より「壬生子供田楽」「本地花笠踊り」、
「飾り牛巡行」「壬生田楽・川東田楽」、
通りでパフォーマンス。
14:00から田に入っての本番。
花田植の連綿と続く歴史の深さを堪能しました。
「芒種」にふさわしい感動でした。
島根県の美又温泉に向い効果のある「美人の湯」につかり、
ますます美男美女となってしまいました。
最大の我慢(26.10.18)
自慢のデスクトップ。
ディスプレー故障。
左がピンク。
エディオンから富士通へ。
「10万なにがしの修理代」がかかります」と。
送り返していただきました。
我慢しながら壊れるまで愛用予定。
決定。
県北へ(26.10.18)
三次で辻村寿三郎展。
庄原オープンガーデンへ。
破竹会いん赤穂(26.9.9)
9月7日は、
秋はいよいよ本格的となり、
野の草には梅雨が宿るようになるという、
二十四節季の一つ「白露」でした。
9日から10日、
高根小学校の同窓生、
破竹会いん赤穂で現存の21名のうち10名が赤穂に集結しました。
「年金と 病気と愚痴の 同窓会 次は古希だね 死んでなければ」
父の手習い2(26.9.5)
秋が近づいています。
父の手習い(26.8.23)
23日は「処は上声、止なり、暑気の止息するなり」。
暑さが収まる頃という二十四節気の一つ「処暑」でした。
しかし例年のごとくまだまだ暑さは続いています。
週3日のデーサビスに通う父の塗り絵の作品です。
昔取った杵柄でしょうか、
89歳にしてははうまいもんです。
精霊棚(26.8.12)
庭先に精霊棚を設置しました。
阿部水蜜も届きました。
母の新盆です。
おしゃぶり事情(26.8.11)
私の子供の頃には考えられないおしゃぶり。