家業である柑橘生産・販売のあれこれ
店主は柑橘専業農家のオーナーです。
柑橘全般を生産、JAを中心に販売をしております。
基本スタンスは、旬・安全・内容の重視です。
メールアドレス
pure13@violin.ocn.ne.jp
です。
令和6年度チラシ
子育て中(5.7.1)
せとかのハウスの中で、
ぬくぬくと子育て中。
後継者誕生(5.6.14)
レモンマラソン(5.2.26) レモンパイ(5.4.4)
6次産業(4.11.9)
「6次産業=1次産業(農林漁業)×2次産業(加工)×3次産業(販売・サービス)」と、
1次産業にほかの産業を掛け算して6次産業。
息子と同級生の高根島の専業農家。
農業の形態が変わりつつあります。
ぜひ買いに来て下さい。
令和4年度品種案内(4.10.10)
グリーンレモン(4.9.26)
熟れてきました(3.10.17)
早生みかん ハウスせとか
中国新聞(3.10..14)
瀬戸田力。
怪獣レモン。
令和2年5月。
ハウスのせとか・レモンが開花。
せとか
レモン
令和のせとか 令和のたまみ
かんきつ(30.10.5)
30年産広島かんきつ生産量予想。
中国新聞から。
知り合いが(30.7.10)
レモンが(30.7.1)
ロゴステッカー レモン記事
記事
レモン関連
遺品整理(30.6.1)
父が亡くなって1年余り、
少しづつ遺品の整理を始めています。
50年前の朝日新聞 40年前の表紙 我が家の旧家
祖父の凱旋記念 写真裕福な高根島の記事 相続登記終了
父の残した家歴 祖父の残した家歴
記事
せとか始まる(30.1.19)
秋ですね(29.11.1)
みかん畑には多くのカマキリが生息していますが、
害はありません。
カマキリは産卵後、
死んでしまうらしい。
寿彦と武ちゃん(29.3.9)
東京にて。
せとかとカメムシ(29.2.1)
せとか(29.1.20)
中国新聞に記事。
自動換気システム(29.1.15)
ウインドリーマーをハウスに導入しました。
燃える秋(28.11.18)
片富士(高根山)が変色しはじめ、
家の前の漆が染まり、
みかんが色づき収穫間近となりました。
庭の南天も、
今年誕生の赤めだかも、
干し柿も。
燃える秋。
尾三地区農業士会研修(28.10.12)
高野町へ。
県農業士会副会長の島津さんのリンゴ園を視察。
レモン(28.9.26)
瀬戸田レモンの本が発売されました。
レモン出荷(28.9.13)
9月レモンの出荷が始まりました。。
缶酎ハイ(28.8.15)
瀬戸田産レモンだけを使った缶酎ハイが、
JR西日本岡山支社管内の「駅ナカ」で限定販売されているようですが、
まだ飲んでいません。
どびんご(28.7.13)
高根の方言では、
卵から出たばかりの雛を「どびんご」と呼びます。
7月1日のメジロが雛になりました。
我が家の「どびんご」ツバメは餌を求めて活発です。
あめにも負けず(28.7.3)
せとかの摘果中です。
せとかの柱頭(めしべ)は他の柑橘と違って、
いつまでも柱頭が折れず、
収穫期まで硬くなって残ってしまいます。
収穫籠の中で他の果実を突き刺してしまいますので、
摘果中に指先で「ポキッ」と折りますが、
心までは折れません。
ハウスのおかげ?(28.7.1)
柑橘の女王「せとか」の摘果中遭遇。
メジロが産休中でした。
ハウスの中なので雨風は気にしていません。
出入口は開いたままの電動シャッター。
ハウスのおかげでなんの心配もなく育児ができます。
メジロの「恩返し」を期待する私は、
罰当たりでしょうか?
クワゴマダラヒトリ(28.5.8)
今年もミカン畑にはあの嫌な毛虫が。
名前はクワゴマダラヒトリ。
草も食べますが、
みかんの発芽直後の葉・花を食い荒らします。
産卵・越冬はアカメガシワの葉。
アカメガシワのジャングルの近くのミカンは、
芽も花もなく、
全く厄介な害虫です。
毒もなく、
刺すこともないので、
我が家の孫は素手で取り、
長靴で踏みつぶします。
せとか販売開始(28.1.21)
柑橘の女王「せとか」の販売開始の記事。
朝日新聞と中国新聞に。
講演会(28.1.18)
広島で農業士会。
阿部会長のあいさつの後、
日本農業新聞の北條先生の公演でした。
農業士会(27.9.29)
因島で農業士会研修会。
万田酵素見学から園地へ
イノシシ(27.6.21)
秋からはみかんがイノシシに食害されますが、
初夏は夏野菜畑がターゲット。
柵で囲みました。
これで安心かと思いきや、
空からカラスが。
釣り糸を張り巡らしました。
これで完璧(^_-)-☆
愛媛県視察(27.5.9)
施設部会で愛媛県砥部町・興居島に。
せとか・デコポンの視察研修。
営農指導カードがいいですね。
秋めいて(26.11.13)
早生みかん せとか
干し柿(26.11.1)
西条ガキを干し柿にしてみました。
まめですね。
白桃(26.9.6)
いつもお世話になっている大和町の阿部さんから、
阿部白桃が送られてきました。
贈答用の立派な桃と、
桃摩君のコラボです。
レモン(26.8.7)
レモンの加工品が大流行の兆し。
知人から色々いただきました。
レモン農家なのに、
我が家ではまだ手を付けていません。
左からシロップ・ピュレ・リキッド
レモン焼酎。
幼果の時に瓶に挿入し、
収穫後焼酎を混入。
猛暑(26.7.28)
みかんの木の横の桃の木は、
昨夜猪の来襲で、
すべての果実をたいらげられました。
生きとし生けるものとの共存は難しいですね。
しかし枝まで折られてしまうとは。
みかん木の下には奇妙な物体が。
キノコ?